税金会計の九保-相続税・ローン

不動産取得と税金

不動産取得税は、売買、贈与、建築、交換などによって不動産を取得したときに一度だけかかる税金です。
不動産取得税は、それを取得したときの市町村の固定資産課税台帳に登録されている価格×税率、の計算で出します。
この税は県税事務所から送られてくる納税通知書に定められている期間内に、銀行などの金融機関、県税事務所の窓口、コンビニエンスストアなどで納めます。

原則として不動産を取得した日から60日以内に申告するものとします。
申告をしないと税の軽減などのサポートが受けられない場合があります。
税率軽減の方法は、まず60日以内に報告書を市役所、又は管轄の県税事務所に届け、折り返し送られてきた納税通知が来たら、減額申請に必要な書類を添えて、県税事務所に申請します。

なお、相続により不動産を取得した場合は非課税となるために税金はかかりません。
他にも、課税標準額が一定に満たない場合には免税となることもあります。
その価格は、土地を取得したときで10万円、家屋の建築により取得したときには23万円、売買、贈与、交換などにより取得した場合は12万円と定められています。
そのほかにも中古住宅を取得した場合は、ある一定の条件を満たしていれば税率を軽減させる事ができます。
土地を一瞬でも所有したら発生してしまう税なので、特に気を付けておきましょう。